MARVEL 公式サイトより
2014-08-23_121920

インヒューマンからなるオールニュー・ヤング・ガンのアーティスト、ライアン・ステッグマンのスケッチとインタビューが到着しました。

「フリントの心を引きつける、あなたのアプローチを説明できますか?」
という質問に対してライアン・ステッグマンは、

「実は彼の計画はまだちょっと未定なんだ。
私は顔を髪がどう見えて欲しいかを知っていたんだ。
でも、コスチューム自体は制作中だった。
私はいくつかのユニークで、でもクラシックなコスチュームをいくつか提案した。
私は子供がそのキャラクターをコミックで読むのをみると、自分自身が書く気にさせられる。
デザインが難し過ぎるとそれらは共鳴しないと思ったんだ。
フリントのケースだと右目と白いモホークといった点のサインがあった。
それで、彼のコスチュームは単純でやり過ぎない必要があった。
私は本が発売されるまでに2,3変化させるつもりだよ。」
と述べています。

全文はこちら

コメントを残す