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NEWSARAMAより

マーベル・レガシーからの「ドクター・ストレンジ」はライターのダニー・ケイツとアーティストのガブリエル・ヘルナンデス・ウォルタによって描かれ、邪神ロキが新たなソーサラー・スプリームの候補になったとき、ドクター・ストレンジと衝突する。「スティーブンとロキを戦わせるのは楽しい。善悪を超えた理由でお互いに嫌っている印象を受ける。ロキは新しいソーサラー・スプリームで、スティーブンの家に住み、服を着ている。それは何も助けにならない。彼らは謎めいて複雑で、同じページの中にいる。それは私が二人の間でやりたかったことだ。」とケイツは話す。更に彼が手掛ける2号目の#382では、狂った暴露が1つあるとも話している。
「ロキ:ソーサラー・スプリーム パート1」はドクター・ストレンジ #381より開始。

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