Newsaramaより

12月6日より発売される「ジャスティス・リーグ」#34からライターのクリストファー・プリーストとアーティストのピート・ウッズによって引き継がれる。

「50年以上前のフランチャイズから少しの新しい鉱石を発掘するのが私の目標だ。」とプリーストは話しており、ジャスティス・リーグを引き継ぐための手掛かりとなるのが最近のデスストロークシリーズであるとも述べている。

「私はデスストロークについてのジェフとの会話で、スレイド・ウィルソンの冒険を再考して以来、デスストロークをフィーチャーしたTVシリーズのようなものを作ったらどうか?『このキャラクターが現実世界に実在していたらどうなるだろう?』という疑問と同じ感性をジャスティス・リーグに持たせるつもりだ。」と語った。

「ジャスティス・リーグは適切か?彼らの目標は何か?またどのように定義するのか?本当の世界において様々な社会は神のような彼らをどう見ているのか?」と疑問を投げ掛けた。

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