Newsaramaより

DCコミックスの2018年1月の勧誘からわかるいくつかのことを紹介。

「デスストローク」#27と「デスストローク アニュアル」#1ではジェリコ、テラ、そしてニュー・スーパーマンが登場。「ダークナイト:メタル」で登場したヒーローとしてのデスストロークはアニュアルで登場。

DCはフラッシュシリーズの合計700号を祝っている。「ザ・フラッシュ」#38、39でキャプテン・コールドとフラッシュ・ローグス、ゴリラ・グロッドが登場。「ザ・フラッシュ アニュアル」#1では2018年最大のフラッシュストーリー、フラッシュ・ウォーを開始。

バットマンのタイトルは「スーパーフレンズ」のストーリーを続けているが、ワンダーウーマンとバットマンはスートーリーの終了時点で友人ではないかもしれない。バットマンとワンダーウーマンの亀裂はDCU自体を崩壊させるという。

「バットマン」はライターのK.パーキンスとアーティストのスコット・ゴリュースキーが務め、「トリニティ」はピッチ・ザーチャーとジェームス・ロビンソンが務め、「スーサイド・スクワッド」はフェルナンド・パサリンとサイモン・スパリアーが務める。

「ザ・テリフィックス」の最初の号にてチームは「悲劇的な事故」によって「束縛され」、ダーク・マルチバースから旅をしなければならない。

「スーサイド・スクワッド」は謎のジュアンと「レッド・フード・アンド・ザ・アウトロー」はクリーパーがチームに参加する模様。

「ジャスティス・リーグ」ではソーシャルメディによる善悪の観念の危機、熱狂的ファンを抱える危険な面を示している。

「ディテクティブ・コミックス アニュアル」#1でリバースでのクレイフェイスがどのように誕生したか知ることとなる。

「ディテクティブ・コミックス」において「タイタンズ・トゥモロー」の暗い未来がバットウーマンとクレイフェイスにどのような影響を与えたか明らかにする。「スーパーマン」#38では「タイタンズ・トゥモロー」のキャラクター達は現在に戻ってくる。

「アクション・コミックス」#996でゾッドの名も分からぬ息子が登場する。一方で「グリーン・ランタン・コーズ」#37ではハル・ジョーダンとゾッドとの戦いが続く。

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