COMIC BOOK.comより

マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギがインディーワイヤーとのインタビューで、フェイズ3の最後から2番目となる映画「キャプテン・マーベル」が重要な役割を果たすと話した。映画はMCUの運用に大きな影響を与えるという。

「私たちはアンナとライアンが取り掛かっている『キャプテン・マーベル』に集中している。この映画は壮大な結論と10年にわたる22作の映画の壮大なフィナーレに向かって、大きな役割を果たすだろう。これは次の6つの映画に焦点を当てている。『キャプテン・マーベル』を提供し、『キャプテン・マーベル』の話しを今までに行ってきたすべてのフィナーレにつなげることに注力している。」とファイギは話した。

映画は1990年代が舞台となっており、片目を失う前のニック・フューリーも登場する。

映画「キャプテン・マーベル」は2019年3月8日より米公開予定。

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