マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギは4作目の映画「アベンジャーズ」が、これまでの作品とは異なるもので、すべての作品のフィナーレになると約束した。更にその後、20作品の全く異なる作品を制作する模様。
雑誌「ヴァニティ・フェア」にて「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のキャラクタービジュアルが初公開され、インタビューでファイギは語った。
「22作を制作しているが、以前に制作した作品とは全く異なる20作の映画がある。2つの異なる時代があるだろう。アベンジャーズ4の前すべてと後のすべてだ。それは皆が期待している方法ではない。」
現在公開が完了した17作品に加え、今後公開予定の「ブラックパンサー」「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」「アントマン & ザ・ワスプ」「キャプテン・マーベル」「アベンジャーズ4」の計22作。
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は2018年4月27日より日本公開。
記事中には「4作目の映画「アベンジャーズ」が、これまでの作品とは異なるもので、すべての作品のフィナーレになる」と書いてありますが、
記事名には「映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』はすべての作品のフィナーレ」と書いてあります。
インフィニティ・ウォーはアベンジャーズ3のみで、アベンジャーズ4は別のタイトルが付く予定なので
記事名は「映画『アベンジャーズ4』はすべての作品のフィナーレ」であるべきだと思います。
ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通りタイトルに誤りがありましたので、編集いたしました。
申し訳ありませんでした。