Newsaramaより

マーベル・コミックスの2018年3月の勧誘からわかることを一部紹介。

「ウェポンX」#15でそれまで共闘していたセイバートゥースがオールドマン・ローガンと対立する。

「スター・ウォーズ:ドクター・アフラ」#18ではアニメ「スター・ウォーズ:反乱者たち」からのキャラクター、ヘラ・シンドゥーラが登場する。

「グウェンプール,アンビリーバブル」が#25で最終回となり、「ジェネレーションX」が#87で終了。「ジェシカ・ジョーンズ」#18でシリーズのライター、ブライアン・マイケル・ベンディスの担当は最後となる。

「X-MEN:ゴールド」#23ではチームが刑務所に入れられ、新たなゴールドチームが結成される。「X-MEN:ブルー」#23ではエマ・フロスト、ハボック、バスチオン、ミス・シニスターが邪悪な計画を進め、ポラリスが再びヴィランのメイリスになる。

「ノー・サレンダー」が続く「アベンジャーズ」#683では約束していたハルクが復活するが、激怒状態で「イモータル・ハルク」と呼ばれている。「アベンジャーズ」#685では裏切り者が明かされ、地球のための戦争に繋がっていく。

「インビンシブル・アイアンマン」#598では「ザ・サーチ・フォー・トニー・スターク」が続き、トニーとドゥームのどちらかの立場が失われる。

「ドクター・ストレンジ:ダムネーション」の全タイトルが発表され、全5号と発表されていた「ダムネーション」が全4号に短縮される模様。3月には「ドクター・ストレンジ」#387、「スカーレット・スパイダー」#15,16、「アイアン・フィスト」#78、ワンショットの「ジョニー・ブレイズ:ゴースト・ライダー」#1がタイインする。

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