CBRより

映画「アントマン & ザ・ワスプ」の監督ペイトン・リードがミシェル・ファイファーが演じるジャネット・ヴァン・ダインが映画「アントマン」の時よりもより重要なキャラクターであることを強調した。

リードは雑誌エンパイアにて「彼女はとても重要なキャラクターだ。誰かがクアンタム・リアルムで30年過ごして生き残ってしまえば、効果があるのは当然だ。彼女は何を食べていたのか?彼女が食べたのはクアンタム・クリスピーという穀物だけさ。」と話した。

ジャネット・ヴァン・ダインは映画「アントマン」でハンク・ピムのフラッシュバックの中で登場。娘のホープは彼女をクアンタム・リアルムから救いだそうとするのが示唆されている。

映画「アントマン & ザ・ワスプ」は2018年7月6日より米公開予定。

コメントを残す