CBRより

ワーナー・ブラザーズによるDC映画の責任者としてジェフ・ジョーンズとジョン・バーグに代わり、プロデューサーのウォルター・ハマダが就任したと伝えられた。

ハマダは以前にワーナーの子会社であるニュー・シネマ・ラインのエグゼクティブ・プロデューサーを務め、最近では「IT」や「アナベル 死霊人形の誕生」等のヒット作の誕生を助けた。

ワーナー・ブラザーズのトビー・エメリックは「ウォルターは創造的で才能豊かで優秀だ。それらの素質をヒーロー映画にもたらす。」と述べている。

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