CBRより

マーベルは「マーベル・レガシー」#1によって復活したウルヴァリンの謎について迫るワンショット「ハント・フォー・ウルヴァリン」#1を発表した。

2014年に描かれたミニシリーズ「デス・オブ・ウルヴァリン」のライターであるチャールズ・スールと「ディフェンダーズ」のアーティストであるデイビット・マルケスが担当する。40ページに及ぶコミックは4月に発売され、「マーベル・ユニバースへのローガンの衝撃的な復帰に繋がる出来事を明らかにする」と言われている。

更に「ハント・フォー・ウルヴァリン」は大きなストーリーの始まりであり、5月にやってくるアクション/アドベンチャーストーリーの「アダマンチウム・アジェンダ」、ホラーストーリーの「クロウズ・オブ・ザ・キラー」、ダークロマンスストーリーの「ミステリー・イン・マドリプール」、ノワール/探偵ストーリーの「ウェポン・ロスト」という4つのワンショットに広がっていく。

「ハント・フォー・ウルヴァリン」#1は4月25日より発売予定。

コメントを残す