Newsaramaより

DCコミックスの2018年4月の勧誘からわかるいくつかのことを一部紹介。

「フラッシュ」#45においてバリーとウォリーの緊張状態が続く中、アイリスの病状が急速に悪化。

「トリニティ」が終了し、シリーズはグラフィックノベルで続けていくとカート・ビュシークは述べている。更に「ドゥームズデイ・クロック」の情報が入っておらず、2ヶ月連続で空く模様。

「バットガール」#22でバーバラ・ゴードンが愛した人物カイが登場し、バーバラにとってはあまり良い再会ではない。

「ナイトウィング」#42、#43は独立したストーリーとなる模様で、#42は元ロビンのダミアン・ウェインを助けるため日本を訪れる。#43ではディックがロビンとアーセナルと協力し、リーグ・オブ・アサシンと戦う。

ミニシリーズ「デッドマン」の最後の号でボストン・ブランドがデッドマンとなった秘密を解決する。彼の過去にはラーズ・アル・グールが大きく関わっている。

「ハル・ジョーダン & グリーン・ランタン・コーズ」#42ではハル・ジョーダンに関連する暗い存在として、パララックスを示唆するような敵が登場する。

「バットマン」#45でブースター・ゴールドが登場する模様。このストーリーは「アクション・コミックス」のストーリーラインから続いている。

「デスストローク」#30において新たなストーリーを開始しバットマンと戦うが、デスストロークはダミアン・ウェインの父親であるかもしれないと述べている。デスストロークは「ザ・サイレンサー」#4「ジャスティス・リーグ」#43にも登場する。

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