Newsaramaより

マーベル・コミックスの2018年4月の勧誘からわかることを一部紹介。

「ドクター・ストレンジ:ダムネーション」の最後にストレンジはソーサラー・スプリームに戻ってくる。更に「ドクター・ストレンジ」#389ではこの戦いの後に「新しい魔法の景色」を予言している。

「デアデビル」#601でデアデビルはキングピンことウィルソン・フィスク市長の囚人となる模様。

「テイルズ・オブ・サスペンス」#104でブラック・ウィドウが生きていることを確認している。「インビンシブル・アイアンマン」#599では再三言われていたトニー・スタークの帰還を暗示。

4月で完結を迎える「アベンジャーズ:ノー・サレンダー」は「アベンジャーズ」#687でアベンジャーズの裏切り者が含まれ、更に別のアベンジャーが死ぬことを示唆している。

「インフィニティ・カウントダウン」#2において、パワー・ストーンの秘密が新たな謎として現れる。

「オールニュー・ウルヴァリン」#33ではローラの未来のバージョン、オールドウーマン・ローラのストーリーとなる。ヒーローによって平和となった未来の世界で、ローラは再びウルヴァリンとなることを強制される。

「マーベル・ツーインワン」#5においてファンタスティック・フォーの最大の敵が登場し、それがドクター・ドゥームであることを示唆している。更にヒューマントーチとシングと共にいる謎の女性キャラクターが登場。

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