DCコミックスの2018年6月の勧誘からわかるいくつかのことを紹介。
「プレリュード・トゥー・ザ・ウェディング」が開始され、多くのバーサスストーリーが発売される中、「バットマン」#49でキャットウーマンとジョーカーの戦いが描かれる。
6月には多くのチームアップが行われ、「グリーン・アロー」#41ではスーパーマンが、「ダメージ」#6でらゴリラグロッドが登場し、「ディテクティブ・コミックス」#982ではバットマンとブラックライトニングがチームアップする。
「ボムシェルズ・ユナイテッド」が#19で終了し、「ニュー・スーパーマン & ザ・ジャスティス・リーグ・オブ・チャイナ」が#24で終了する模様。
「グリーン・ランタンズ」#48,49では「リベル・ラン」が開始され、ジェシカ・クルスのリングは更に知的になる。しかし、ジェシカとサイモン・バズの前にハル・ジョーダンが立ち塞がる。
「ダークナイツ:メタル」からの影響として「ザ・イモータル・メン」#3ではバットマン・フー・ラフスが登場し、「ニュー・チャレンジャーズ」ではメタルに関係するアイテムが登場する。
ブライアン・マイケル・ベンディスが手掛ける新シリーズ「マン・オブ・スティール」において、ロイスとジョンに悪い何かが起こる模様。
最近、不安定だったバットマンとバットウーマンが「バットウーマン」#16で遂に対決を果たす。