Newsaramaより

マーベル・コミックスの2018年6月の勧誘からわかることを一部紹介。

「ソー」#1では数百もの新しいハンマーが登場し、「トニー・スターク:アイアンマン」#1では20以上のアーマーが登場する。

「X-MEN:ブルー」#30にてアルティメット・ユニバースでのウルヴァリンの息子ジミー・ハドソンがコードネームを取得する。

「マーベル・ツーインワン・アニュアル」#1では多次元のリード・リチャーズによるリーズ評議会にドクター・ドゥームが召喚され、シークレット・ウォーズにて行った彼の行為について答えなければならない。

「ミズ・マーベル」#31でカマラ・カーンによるミズ・マーベル誌が通算50号目となる。それを記念して#31はゲストクリエイターを交えた特大号となる。

「ブラックパンサー」#2ではティチャラが過去の記憶を全て失い、ワカンダはリーダー不在の中で反乱から生き残らなければならない。

「ムーン・ガール & デビル・ダイナソー」#32ではルネラ・ラファイエットの新たな敵として、ウィルソン・フィスクの娘プリンセス・フィスクが登場。

キティ・プライドとコロッサスの結婚式が予告されていた「X-MEN:ゴールド」#30がやってくるが、その前の#29にて新たなヴィランとの致命的な対決を予告している。

ダン・スロットが手掛ける最後の「アメイジング・スパイダーマン」となる#801で、彼の最後のスパイダーマンでの仕事に「手加減はしない」と書かれている。

コメントを残す