Newsaramaより

DCコミックスの2018年9月の勧誘からわかるいくつかのことを紹介。

長い間待たされていた「ドゥームズデイ・クロック」#7は、最後に「DCユニバースへのドクター・マンハッタンの好奇心の裏にある真実」を説明すると約束している。DCが呼ぶ「スーパーウォー」に向かって物語は進みそうだ。

「ハーレイ・クイン」の新たなライターであるサム・ハンフリーズはタイトルを少しかき回すと約束しており、ハーレイは「偶然に現実のすべてを壊す」と述べられている。連続性のエラーを正す古きキャラクター「コンティニュイティー・コップ」が登場する。

「ティーン・タイタンズ」#22でダミアン・ウェインは「秘密の師」を得ることとなり、彼とスーパーボーイは強力なゴールド・クリプトンのせいで少し変わったヴィランを相手にしなければならいない。レックス・ルーサーとジョーカーJrだ。

「バットマン」#55でアーティストのマット・ワグナーが参加し、ディック・グレイソンの起源を回想するシーンが取り入れられる模様。

「レッドフード アンド ザ・アウトロー」#26においてジェイソン・トッドは新しいコスチュームと武器で「残忍な新たな任務」に乗り出す。

9月にはキャラクター達の少しの変化が訪れ、「ジャスティス・リーグ・ダーク」#3においてワンダーウーマンは彼女さえ知らなかった力を発見する。「フラッシュ」#54でフラッシュは「生きる最強の男」になる。「スーサイド・スクワッド」#46と「アクアマン」#40のクロスオーバーでは「メラの即位式」に言及し、アトランティスの王座が最後に誰になるのかがわかる。

「ホークマン」は先日発売されたコミックにおいてメタル後のDCユニバースの連続性をはっきりさせた。#4で地球のカーター・ホールとザナガリアンの警察官ケイター・ホルの戦いが発生する。

ブライアン・マイケル・ベンディスが担当する「アクション・コミックス」#1003においてバットマンが登場し、クリプトナイトを手にする不吉な手からスーパーマンを守ろうとするバットマンが描かれる模様。

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