CBRより

マーベルは全6種類に及ぶ新たな「What If?」シリーズを発表。これまでのシリーズ同様にキャラクターやストーリーにおける分岐点を探って、全く異なる現実や世界の「もしも」を描いていく。

最初に発売される「What If?スパイダーマン」はフラッシュ・トンプソンがスパイダーマンだったら、「What If?X-MEN」はX-MENがデジタル世界に住んでいたら、「What If?ザ・パニッシャー」はスパイダーマンがパニッシャーとなったら、「What If?ゴースト・ライダー」は復讐の精霊が現実世界にきたら、「What If?ソー」はオーディンが雷神にロキを選びソーは若い頃にフロスト・ジャイアントに育てられたら、「What If?マジック」は悪魔に犯されず完全な魔法使いとして活躍したらを探求する。

「What If?」は10月より発売予定。

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