Newsaramaより

DCコミックスの2018年11月の勧誘からわかるいくつかのことを紹介。

2017年8月に発売がキャンセルされた「スーサイド・スクワッド:ブラック・ファイルズ」#1が再び登場。クリエイティブチームや内容に変更はなく、キャンセル理由等も明かされていない。

「フラッシュ」#58で「地上最速の男」ではなくなったバリー・アレンがストレングス・フォース、セージ・フォース、スティル・フォースのような力を発見し、スピード・フォースの秘密の歴史を学ぶことになる。この旅の中、#59でゴリラシティが破壊されたことを知る。

「ジャスティス・リーグ・ダーク」#5でチームは避難所としてディテクティブ・チープのミラの継承された魔法の世界を求めるが、そこで新たなナイトマスターに出会う。

「スーパーガール」#24でアンブッシュ・バグが自身のルーツに戻り、スーパーガールと衝突し彼に何が起きたのか解説されるだろう。

「ディテクティブ・コミックス」#993ではトゥーフェイスの死亡が囁かれている。それについて世界最高の探偵が調査に乗り出す。

「ザ・アンエクスペクテッド」#6では10年以上もDCUでは見られなかった場所を訪れる。更に衝撃的な最後のページが存在すると述べられている。

「ワンダーウーマン」#58から新たなライターのG.ウィロウ・ウィルソンが担当し、戦争の神アレスやダークサイドの娘グレイルが登場する。更に東ヨーロッパでスティーブ・トレバーが危険なミッションに晒される。

「ヒーローズ・イン・クライシス」#4で死亡が示唆されていたブースター・ゴールドが主な容疑者であることが明かされ、死亡する可能性があるヒーローのリストから外れる。バットマンとフラッシュがサンクチュアリで何が上手くいっていないのか調査し、システム内の深刻な不具合を明らかにする!

コメントを残す