【ネタバレ注意!】あなたが見逃したかもしれない『アントマン&ワスプ』の20のイースターエッグ!

CBRより

公開中の映画「アントマン&ワスプ」ではマーベル・コミックスに関連した要素などが多く存在している。ここで最も興味深い20個のイースターエッグについて紹介していく。

以下、映画「アントマン&ワスプ」のネタバレを含むので注意してください。

 

 

 

20.精通している衣装

この映画のジャネット・ヴァン・ダインの探索はブライアン・マイケル・ベンディスが手掛けた「アベンジャーズ」誌のストーリーラインによく似ている。シークレット・インベージョンでワスプはスクラルによって生体爆弾に変えられた。ソーによって爆発は抑えられ、死亡したと思われた。

実際には彼女はマイクロバースに縮小した。彼女はアベンジャーズのIDカードからの信号によって発見されるまで、何ヶ月もそこで生き続けていた。マイクロバースでの衣装と映画のジャネットの衣装はよく似ている。

19.隠されたマイクロバース

マーベルの様々なライセンス契約によって奇妙な副作用が発生する。そのひとつ1は「ファンタスティック・フォー」誌で登場した小さな世界は、おもちゃの製品を題材としたコミック「マイクロノーツ」で初めてマイクロバースと呼ばれた。

しかし、マーベルはマイクロノーツの権利を失い、現在では「クアンタム・リアルム」と呼ばなければならなくなった。それは基本的にマイクロバースであり、感覚が存在してジャネットが生きている。

18.サノスが雲の中に?

クアンタム・リアルムはイースターエッグを隠すのに有効な場所。人々は領域の輝かしい景色に注意を払うべきだ。一見、ランダムに見えるイメージは隠された引用になる。

「アントマン&ワスプ」の終わりに、サノスがスナップすると同時にアントマンがクアンタム・リアルムに行くと、背景に何かが素早く見える。それはサノスだともドルマムゥだとも言われているが、それが何かを参照しているのは確かだ。

17.真のリハビリ

映画においてもスコット・ラングはコミック同様有罪判決を受けている。ニック・スペンサーが担当していた最近のコミックで、ラングはマイアミへ移ってセキュリティ会社「アントマン・セキュリティ・ソリューションズ」を設立した。更に彼らは自身のバンを所有している!

このバンは映画でも登場するが、劇中では「X-コン・セキュリティ・コンサルタント」という会社名になっている。おそらくMCU内ではソコヴィア協定に反したアントマンの名が、会社で使用するほど人気がなくなったと思われる。

16.ティムは彼の時間を得る

コメディ映画レビューのポットキャスト番組「オン・シネマ」の出演者ティム・ハイデッカーは、2015年の映画「アントマン」に登場した。ティムは再び映画にカメオ出演を果たし、ジャイアントマンが実はクジラであると思うと話すツアーボートのキャプテンとして登場した。

15.家族のエッグヘッド

ゴーストはコミックにおいてはアイアンマンのヴィランでアントマンとは実際に戦ったことがない。更に女性でもない。エイヴァ・スターはMCUのための新たなキャラクターだ。しかし、彼女の背後にはアントマンとの深いつながりがある。

映画のエイヴァの父エライアス・スターは、ピムが自分のキャリアを台無しにしたと思い込んでいるピムとビル・フォスターの古い同僚だ。彼はクアンタム・リアルムの間違った実験によって妻もろとも死亡し、エイヴァをゴーストに変えた。コミックで彼はエッグヘッドとして知られるピムの宿敵だ。

14.ソニー・バーチは辞任しない

ゴーストはアントマンのヴィランとしてアイアンマンから再利用された唯一の敵ではない。悪意に満ちたソニー・バーチはアイアンマンのコミックシリーズから来ている。バーチはクロス・テクノロジカル・エンタープライスの責任者で、世界でも初の武器メーカーになって、最終的にアメリカ国防長官になりたかった。

バーチはトニー・スタークの古い技術を盗んで、政府の兵器に転用しようと技術を開発した時、国防長官になるという聴聞会の真っ最中だった。結局、彼の安全管理はずさんで、兵器を無実の兵士を殺して失敗に終わった。

13.ジェフリー・バラードのバラッド

映画「アントマン&ワスプ」でおそらく最も知られていないコミックからの登場人物はジェフリー・バラードだ。彼は秘密裏に情報をソニー・バーチに横領したFBIのエージェントだ。彼は「ブラック・ゴライアス」#4で初登場し、トニー・スタークのために働いた。

その後、彼は強力な武器を発見し、センチュリオンと呼ばれるスーパーヴィランになりミズ・マーベルと戦った。彼女はアベンジャーズに参加したばかりでチームメイトが助けてくれ、その中にはワスプも登場していた。

12.キャシーはスタチューに成長したい

映画の中でも魅力的なシーンはスコット・ラングの娘キャシーが彼の背中を守るパートナーが必要だと話した時だ。後に映画の中でキャシーは育ったら父と同じことをしたいと述べている。

コミックではキャシーはスコットが死んでいた時に、スーパーヒーローとなってヤング・アベンジャーズに参加した。それから彼女は死亡と復活を経験し、現在ではスティンガーとしてヒーローに戻った。

11.ハンク・ピムはエネルギー危機を解決する

ストーリーの本当にクールな部分はハンク・ピムが娘のホープと逃げなければならなくなった時に、研究所のオフィスビルをブリーフケースの大きさに変えたこと。

彼は絶え間なく研究所を縮小と拡大させて、通常の大きさの機械を縮小させたり、小さいものを拡大させることができる。研究所のバックグラウンドで注目すべきは、彼の研究所を動かす巨大な電源が電池メーカー「デュラセル」の電池であることだ。

10.アイアンマンは多くのプロジェクトを知っている

MCUに参加することで、映画製作者は数十年にわたるバックストーリーを結び付け、イースターエッグが蘇る。この例では以前の映画「アイアンマン2」からのものだ。

映画「アイアンマン2」の削除されたシーンでトニー・スタークはアークリアクターの毒を中和させるために、古いプロジェクトの内容を見て彼の助けになる何かを探していた。トニーはA.I.のジャービスにオラクルグリッドで「ペガサス計画」「エクソダス計画」そして「ゴライアス計画」を見せるように話した。

9.家族はCGIよりも優れている

近年の映画においてCGIを使って姿を変えさせて登場させることがよくある。今回の映画でもマイケル・ダグラスとミシェル・ファイファーの若き頃の姿は優れていた。しかし、ローレンス・フィッシュバーンが演じるビル・フォスターの若い頃は、彼の息子のラングストンが演じており、それはとても上手くいった!

8.スタン・リーの薬の秘密

よく聞く都市伝説として、数多くの有名作品を生み出す人物はそのアイデアを生み出すために「何か」を用いているのではないかと言われる。今回のスタン・リーのカメオ出演はそんな一般的な噂に対するセリフで、60年代にやっていた薬のつけが回ってきたと話している。

7.奴らよ!

映画の中でハンク・ピムは巨大なサイズにしたアリで警備したり、研究の助手にも彼らを用いてた。アリたちをアルトイズに仕込んで、それが開けられた時に姿を現す仕組みになっている。

ハンクがビル・フォスターの前でこの罠を使った時にビルは「奴らだ!」と叫ぶ。これは核実験の影響で巨大化したアリのモンスターが登場する1954年のSF映画「放射線X(Them!)」の有名なセリフ「奴らよ!」へのオマージュである。

6.マジで「奴らよ!」

映画の最後にスコットは自宅軟禁を違反していないとして自由を与えられ、ホープとキャシーと共にドライブイン映画を楽しんだ。実際にはドライブインは縮小した車に乗った3人で、映画はノートパソコンから写されていた。

その時の映画こそが「放射線X(Them!)」であり、メインキャラクターとして生物学者のハロルド・メドフォード博士と娘のパット・メドフォード博士が登場。その関係図はアントマン&ワスプにも似ている!

5.アント・ミュージック

最初の映画「アントマン」ではアダム&ジ・アンツの曲「アントミュージック」が使われた。続編である今回の映画ではアダム&ジ・アンツの曲はなかったが、トレーラーでは「アンツ・インベージョン」のコードが使われている。

4.マトリックスを入力する

ローレンス・フィッシュバーンが出演した3つ目のスーパーヒーロー映画だが、マーベル・シネマティック・ユニバースの最初の映画だ。おそらく彼について記憶に残っているのは映画「マトリックス」で演じたモーフィアス役の印象が強いだろう。

映画でハンク、ホープ、スコットが大学でビル・フォスターを訪ねた時、彼は抗議を行っていた。彼の書いた黒板をよく観察するとそこには「マトリックス」の文字が書かれていることが確認できる!

3.レッスンを受ける

スコットが前のアントマンスーツを破棄していないことが明かされた時、彼らはスーツがあるトロフィーを求めてキャシーの通う学校を訪れる。しかし、スコットの現在のスーツは正確にサイズ変化ができなくなり、最終的には子供の大きさのままとなった。

その時の撮影セットの黒板にギャグがある。映画内に文言は登場しないが、セットの写真から「私のアリが成長する」と書かれているのが確認でき、スコットの状況を表している。

2.ひどい野球帽

MCUのような20の関連映画が作られた場合、同じ部分が存在することがあり、それは不可避だ。今回の映画では前の映画から参照されている箇所がある。ハンク、ホープ、スコットは大学へ潜入する時に野球帽とサングラスを使って偽装した。スコットはこの変装がひどいと話しているが、これはMCUでキャプテン・アメリカが用いた偽装だ。おもしろいことにハンクはまた同じ偽装を使ってFBIの監禁から逃げる。

1.大学に戻る

映画の初めにスコット・ラングはほぼ2年間、家の中で軟禁生活を送っていた。彼は多くの時間を古い映画を見て過ごした。ペイトン・リード監督の場合、この映画を見るだけのシーンでさえ関連性があると証明している。

スコットが見ていたのは「ナショナル・ランプーンのアニマル・ハウス」で、劇中でハイになった学生ラリーが言うセリフがある。「OK、すると我々の太陽系全体が、他の巨大生物の爪の中の1原子に過ぎないと言える。いやになっちゃうな。すると僕の爪の1原子がごく小さな宇宙とも言える。」私たちはこれが映画の最後に繋がっているだろうと思っている。

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