Newsaramaより

マーベル・コミックスの2018年12月の勧誘からわかることを一部紹介。

ホリデーシーズンを祝うタイトルとして「メリー・X-MEN ホリデー・スペシャル」に「シーズンズ・ビーティングス」、更に「ランナウェイズ」#16、「デッドプール」#7がクリスマスを扱うストーリーとなる。

「インフィニティ・ウォーズ」のエピローグとして「インフィニティ・ウォーズ:フォールン・ガーディアン」に「インフィニティ・ウォーズ:インフィニティ」が発売され、インフィニティ・ウォーズの結果を見ることとなる。

「ピーター・パーカー:ザ・スペクタキュラー・スパイダーマン」#313でモーランが再登場し、J・ジョナ・ジェイムソンがピーターに協力する。

「アンキャニー・X-MEN」ではX-MANことネイト・グレイが登場し、オメガレッド、ブロブ、エンジェルに謎の人物による「ホースメン・オブ・サルベーション」を率いている模様。

「マーベル・ナイツ 20th」#3、4ではマーベル・ナイツのヒーロー達は皆記憶がなく、別世界に閉じ込められているかもしれない。

「アベンジャーズ」#11でアベンジャーズは前号の事件に対処するために、最も強力な各国のヒーロー達を集め国際的なスーパーヒーローサミットを組織する。しかし、アメリカの代表は誰も予想だにしない人物である一方、シーハルクとソーはデートをする。

「キャプテン・アメリカ」#6ではスティーブ・ロジャースの人生を変える衝撃的な出来事が起きると予告されている。

「リターン・オブ・ウルヴァリン」#4で「ローガンがしたことの真実に対処できるか?」という文言と共に、女性が殺されたカバーが公開されている。

「アメイジング・スパイダーマン」#11でJ・ジョナ・ジェイムソンはショック・ジョックと呼ばれる新たな仕事を始めている。

「ヴェノム」#9では「ヴェノム・ノー・モア」と書かれており、来年に向けてヴェノムにとって大きな変革があるかもしれない。

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