Newsaramaより

マーベル・コミックスの2019年1月の勧誘からわかることを一部紹介。

「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」#1では大きな宇宙の問題を解決するためにチームが結成される。何百もの世界が戦争状態となり、死んだはずのサノスが関係している模様。

「インベーダーズ」#1ではネイモアが敵として登場し、かつての仲間達と対立し、ストーリーの舞台はグローバルに展開する。ストーリー「ウォー・ゴースト」がここから開始される。

「チャンピオンズ」#1ではチームはよりグローバルになるが、彼らの使命の下には邪悪なものが潜んでおり、チームを壊す暗い秘密が隠されている。

「ファンタスティック・フォー」#6では再びハンガーとなったギャラクタスが地球を貪ろうと襲来し、それをドゥームが止めようと動き出す。ファンタスティック・フォーはラトベリアの新たなヒーロー、ヴィクトリアスとの戦いに足止めされている。

「アンキャニー・X-MEN アニュアル」#1では「サイクロプス!」が書かれているのみで、彼が復活を果たすのか注目されている。

「アベンジャーズ」#12ではブラックパンサーがアベンジャーズ・マウンテンにサポートスタッフを迎え入れようとしている。ジャービスに変わる人物の候補としてゴリラマンかケイザーか、エージェント・オブ・ワカンダかを示唆。

「スパイダーグウェン:ゴースト・スパイダー」#4ではスパイダーゲドンの後で彼女は新たな能力を持つ。その能力によって彼女は他のスパイダーと今後何年も離れることになるという。スパイダーゲドンで死んだスパイダー達と何か関係している模様。

「ドクター・ストレンジ」#10はソロシリーズ通算400号の記念号となる。この号ではクリス・バチャロやケビン・ナウラン等のドクター・ストレンジを描いてきたアーティスト達も参加する。

全5号の「マン・ウィザウト・フィアー」が発売され、「デス・オブ・デアデビル」でデアデビルが居なくなった街を舞台に、デアデビルと関係が深かったキャラクター達の心情を描く。#1ではフォギー・ネルソン、#2ではディフェンダーズ、#3でマット・マードックを愛した人々、#4ではキングピン、#5では謎のガーディアン・デビルを取り扱う。

コメントを残す