CBRより

ライターのチャールズ・ソウルが担当する「ウルヴァリン」の新たなストーリーの詳細が明かされた。来年より発売される「マーベル・コミックス・プレゼンツ」にて収録されるストーリーで「ウルヴァリン:ザ・ヴィジル」と呼ばれる。全12部構成となり、第二次世界大戦の出来事から始まり、数十年に及ぶウルヴァリンの過去をそれぞれ異なる時期で描いていく。アートはパウロ・シケイラが担当する。ソウルによるとそれは暗く、ファンタジーまたはホラーストーリーとなる模様。

「マーベル・コミックス・プレゼンツ」#1は1月より発売予定。

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