DCはビッグ・バルダとグラニー・グッドネス等を主役にした新たなミニシリーズ「フィメール・フューリーズ」を発表した。シリーズはライターのセシル・カステルッチとアーティストのアドリアナ・メロによって描かれ、グラニー・グッドネスに率いられるダークサイドの部下フィメール・フューリーズの初期の活躍を見る。
カステルッチは「ジャック・カービーによるオリジナルの第4世界の真ん中でフィメール・フューリーズは活躍している。カービーのニュー・ゴッズを知っているならば、あなたはカギとなるお馴染みの人物と彼らの動機づけを理解している。しかし、あなたはこのストーリーに入るためにアポコリプスの事前知識はいらない。権力を握る恐ろしい人々がいるのを思い出してみて・・・彼らによって束縛されている人々がいる。」と話している。
「フィメール・フューリーズ」#1は2月より発売予定。
