CBRより

マーベルは「アンキャニー・X-MEN」シリーズで行われる「エイジ・オブ・X-MAN」のための新たな6つのミニシリーズを発表した。マーベルは「黙示録の解体の後、エイジ・オブ・X-MANがやってくる!」とアナウンスしており、「エイジ・オブ・X-MAN」導入のためのシリーズとなる。各シリーズは2月より順次発売され、全5号で発売される。

「エイジ・オブ・X-MAN:ザ・マーベラス・X-MEN」はライターのロニー・ナドラーとザック・トンプソン、アーティストのマルコ・フェイラによって描かれる。

「エイジ・オブ・X-MAN:ネクストジェン」はライターのエド・ブリッソンとアーティストのマルクス・トゥによって描かれる。

「エイジ・オブ・X-MAN:ジ・アメイジング・ナイトクローラー」はライターのシーナン・マグワイアとアーティストのジュアン・フリゲリによって描かれる。

「エイジ・オブ・X-MAN:ザ・エックストリミスツ」はライターのリア・ウィリアムズアーティストのジョージス・ジェーンティによって描かれる。

「エイジ・オブ・X-MAN:プリゾナー・X」はライターのビータ・アヤラとアーティストののジャーマン・ペラルタによって描かれる。

「エイジ・オブ・X-MAN:アポカリプス・&・ザ・エックストラクツ」はライターのティム・シーリーとアーティストのサルバ・エスピンによって描かれる。

シリーズについての詳細は明かされていないが、各シリーズは「エイジ・オブ・X-MAN」と呼ばれる別世界での各キャラクター達に焦点を当てる模様。

コメントを残す