Newsaramaより

マーベル・コミックスの2019年3月の勧誘からわかることを一部紹介。

「シュリ」#6では2部構成となり、ゲストクリエイティブチームとしてライターのヴィタ・アヤラとアーティストのポール・デヴィッドソンが参加する。

「ドミノ:ホットショッツ」が発売開始となるが、「ドミノ」のソロシリーズが数ヶ月欠落しておりキャンセルとなった模様。「アンストッパブル・ワスプ」が欠落しているが遅れているためで、4月より再開される。

「マーベル・コミックス・プレゼンツ」#3では3つのストーリーが掲載され、ウルヴァリンとスパイダーマンの新たなストーリーに加え、「公民権運動」時のキャプテン・アメリカが描かれる。

「アメイジング・スパイダーマン」#17では新たなストーリー、「ハンテッド」が開始。#18によるとクレイブンがハンターではなく、何者かがクレイブンの代わりに狩りを行う模様。

「X-FORCE」#5では大人になってから来るはずだったケーブルが、なぜ若いタイミングで現代にやって来たのかが明かされる。

「スパイダーマン/デッドプール」#47,48では「インフィニット・ハウス・オブ・シビルさらにシークレット・クライシス・ウォー・インベージョンズ」が続き、宇宙を破壊できる謎の人物の正体が明かされる。

「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」#3にて、まだガーディアンズの正式なメンバーは判明していないが、新たなサノスの驚異を止めるために「ダーク・ガーディアンズ」が召集される。メンバーはグラディエーター、コズミック・ゴースト・ライダー、ネビュラ、レイス、スターフォックスとなっている。

「イモータル・ハルク」#15にて謎の復活を遂げていたドク・サムソンがイモータル・ハルクと対面し彼と話す模様。

「アンキャニー・X-MEN」#13,14ではサイクロプスとウルヴァリンが「X-MEN・ディスアッセンブルド」の結果から新たなX-MENを結成した。カバーから察するにサイクロプス、ローガン、ミラージュ、マジック、ハボック、マルチプルマン、カルマ、バンシー、ウルフスベイン、ホープがメンバーの模様。またサイクロプスはX-MENがやらなければならないリストを持ち、目を向けるべき事柄に対処する。

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