CBRより

ジェームズ・ワン監督による映画「アクアマン」の興行成績がDCEUの中で最も稼ぐ映画となった。エンターテイメント・ウィークリーによると「アクアマン」は土曜日の時点で8億8700万ドルを突破し、「ワンダーウーマン」の8億2180万ドルを、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の8億7360万ドルを超えた。また、DC映画においてはクリストファー・ノーラン監督による「ダークナイト」「ダークナイト ライジング」が10億ドルを超えてトップに君臨しているため、アクアマンがそれらを超えるにはこのまま興行収入を稼ぎ続ける必要がある。

「人間として育てられた、海底国アトランティスの末裔。シャチやサメはじめ、海の生物すべてを味方につけ、意のままに操り戦う男 ― 彼の名をアクアマン(ジェイソン・モモア)。故郷アトランティスが、人類を滅ぼさんと地上侵略を始めたとき、彼が守るのは、人類か、それとも海底か。」

映画「アクアマン」は2019年2月8日より日本公開。

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