Newsaramaより
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の続編である『スパイダーバース:ビヨンド』がソニーのスケジュールから無期限に延期されたとヴァラエティが報じました。この延期は、進行中のWGA(全米脚本家組合)東部/西部およびSAG-AFTRA(全米映画俳優組合)のストライキによる業務停止を受けてのことです。

ヴァラエティの情報源によると、『スパイダーバース:ビヨンド』の声優陣は、当初の公開日である2024年3月29日までに作品を完成させることができないとのことです。

現在劇場公開中の『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』は、興行的に成功を収め、印象的なアニメーションと感動的なストーリーで観客と批評家から高い評価を得ています。

『スパイダーバース:ビヨンド』は、業務停止に関係なく延期されるという噂が以前からありました。プロデューサーのフィル・ロードとクリストファー・ミラーは、延期の可能性について以前は曖昧な態度をとっていました。

一方で、匿名のアニメーターは、3月29日の公開日が実現可能であるとの懸念を表明しており、いずれにしても再検討のための延期が迫っていた可能性があります。

現状では、それぞれの組合のメンバーである作家や俳優は、特別な許可がない限り、進行中の映画での作業を行うことも、過去または将来のプロジェクトの宣伝を行うことも許可されていません。

『スパイダーバース:ビヨンド』に加えて、実写の『スパイダーマン』スピンオフである『クレイヴン・ザ・ハンター』など、他のソニー映画も延期されており、現在は2024年8月30日に公開される予定です。

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