Comicbook.comより

映画「コンスタンティン」の背後にあるチームは続編の計画を持っていたが、それは実現しなかった。コミコン@ホームで開催されたコンスタンティン15周年記念パネルでの話題の1つだとしてプロデューサーが言及した。パネルには主演のキアヌ・リーブス、監督のフランシス・ローレンス、プロデューサーのアキヴァ・ゴールズマンが登場した。

ゴールズマンは「少年よ、私たちは続編を作りたかった。ハードなR指定の続編を作りたかった。映画を作ったスタジオのワーナー・ブラザースとヴィレッジ・ロードショーにとっては、それはいつも羽の生えた魚(どっちつかず)のようなもの。その奇妙さはキアヌとレイチェルの間のキャラクターシーンでも同じように心地よく、悪魔が飛んできて、メリケンサックをつけてそれらを追い出す男をやっている。変だよね?すべてがアクションではないが、ただただアクションが盛りだくさん。この映画は正確に何かではなく、実際にはいくつかのことをしている。作るのが難しくなってきた。私たちはそれについて話し合ってアイデアを出してきた。もし彼が独房で目を覚まし、囚人を特定しなければならないとしたら?(脚本家フランク・カベロの)アイデアでは、(囚人は)イエスだと考えていた。」と述べている。

コンスタンティンはその後、マット・ライアンにょるドラマシリーズが行われ、キャラクターはアローバースへと投入されて「レジェンド・オブ・トゥモロー」でレギュラー出演した。

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