映画「ジャスティス・リーグ」や「アーミー・オブ・ザ・デッド」の監督であるザック・スナイダーは、バットマンとキャットウーマンのセックス論争にNSFWの絵を添えて介入した。
スナイダー監督は、バットマンがキャットウーマンに問題の行為をしている様子を描いた画像を、「標準」という簡潔なキャプションを付けて自身のTwitterアカウントで公開した。この画像がどこから来たのかは不明。
この議論は、アニメ「ハーレイ・クイン」の共同制作者であるジャスティン・ハルパーンが、DCから「バットマンがキャットウーマンを口で満足させるシーンをカットするように言われた」と語ったことから始まった。ハルパーンは「『そんなことしちゃダメだよ。絶対にやってはいけない』と言われた。 彼らはこう言った。『ヒーローはそんなことはしない』と。 それで、私たちは言った。 『ヒーローはただのわがままな恋人だということか』と。 彼らはこう言った。 『そうではなくて、我々はヒーローのコンシューマー向け玩具を売っているんだ。バットマンが誰かを口で満足させているとしたら、おもちゃを売るのは難しいよね。』と。」述べている。これを受けてファンから様々な意見が飛び交い、ヒーローがオーラルセックスを行うのかの議論が巻き起こった。
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