Newsaramaより
ピースメイカー、誕生日おめでとう。DCの自警団員がデビューしてから58年が経過し、ジェームズ・ガン監督はシーズン2の制作現場からの舞台裏の投稿で、ジョン・シナ演じるキャラクターの今後を明らかにしました。
「この日、別名クリストファー・スミスの#ピースメイカーは1966年にFightin’ 5 #40でコミックに初登場しました。ジョー・ギルとパット・ボーエットによって創造されました」とガンはTwitterに投稿しました。「@JohnCenaはまさにこの役のために生まれてきたんです。@Peacemakerシーズン2のこれからの展開を皆さんにお見せするのを楽しみにしています!」
以下に示すツイートには、DCのページでデビューしたピースメイカーの横顔写真と、おそらくは商標のヘルメットをかぶったジョン・シナの横顔写真が並べて掲載されています。
現在、ピースメイカーのシーズン2が撮影中で、ジェームズ・ガンが全8話の監督を務めます。このシリーズでは、ジョン・シナ扮する銃を持ったアンチヒーローに加え、ダニエル・ブルックス、フレディ・ストローム、ジェニファー・ホランド、スティーブ・エイジーが再登場します。フランク・グリロは、ピースメイカーが2021年の「ザ・スーサイド・スクワッド」で殺害したリック・フラッグの父親、リック・フラッグ・シニアを演じる予定です。
DCスタジオの共同CEOは、7月に撮影が終了した新しい実写版スーパーマンの監督も務めています。
2025年7月11日に公開予定のスーパーマンには、新しいスーパーマンとしてデービッド・コレンスウェットが出演します。この最初のDCU実写映画は、現在2025年7月に「ファンタスティック・フォー」と「ジュラシック・ワールド/リボーン」と公開時期が重なっています。つまり、大作映画が公開される盛りだくさんな1か月となりそうです。
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