Comicbook.comより

映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」の監督ジェームズ・ガンは、舞台裏を楽しむコンテンツをソーシャルメディアに多く投稿しており、最近では撮影中にポルカドットマン演じるデヴィッド・ダストマルチャンに使用された印象的なメイクアップを紹介している。

ガンはTwitterにて写真を共有し、「極端な水玉病のレガシーによるメイクの1回目のテスト。デイブは昔からチェイニーやカーロフ、ユニバーサル・モンスターが大好きで、自分が彼らの現代的な体現者であることに感激し、泣き出してしまった。写真を撮るにはいい機会だと思った。デイブに向かって笑っているのではなく、デイブと一緒に笑っていると思いたいのだが、とても恐ろしいものに感動しているというコントラストが私を楽しませてくれた。この後、メイクアップに多くの変更が加えられましたが、レガシーは、映画全体のすべての補綴物に行ったように、この実用的な補綴物の効果でそれを成功させた。」と述べている。

https://twitter.com/JamesGunn/status/1433467143480295429?t=MKnK8q1FVZZ-DusTyzamUw&s=19
https://twitter.com/JamesGunn/status/1433467157573259268?t=sxl42yeU32TsJ_dqBEUd0A&s=19

ようこそ、地獄へ――世界を救えるのは、全員ヤバすぎる“悪党”だけ!
世界中の誰もが知る「バットマン」や「ジョーカー」といったキャラクターを生み出したDCコミックス。そんな作品を創り出す彼らが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガン監督を迎えて贈る最新作『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』。何をしでかすかわからない、クセの強すぎる全員ヤバい寄せ集団=“極”悪党の“スーサイド・スクワッド”に世界は託された!?彼らの首の後ろには爆弾が埋め込まれ、もし裏切ったり、何かをしでかせば容赦なく吹っ飛ばされてしまうという状況下、超デンジャラスなデス・ミッションに挑む!すべてノリで行動する“極”悪党の彼らにしか解決することができないミッションとは?彼らを待ち受ける運命とは!?

映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」は2021年8月13日より日本公開中。監督:ジェームズ・ガン、出演:デヴィッド・ダストマルチャン、ジョン・シナ、ジェイ・コートニー、ホアキン・コシオ、ネイサン・フィリオン、ヨエル・キナマン、メイリン・ウン、フルーラ・ボーグ、ショーン・ガン、ファン・ディエゴ・ボト、ストーム・レイド、ピート・ダビッドソン、タイカ・ワイティティ、アリシー・ブラガ、スティーヴ・エジー、ティナシー・カジャージ、ダニエラ・メルヒオール、ピーター・カパルディ、ジュリオ・ルイス、ジェニファー・ホランド、ヴィオラ・デイヴィス、イドリス・エルバ、マーゴット・ロビー、マイケル・ルーカー、シルベスター・スタローン、配給:ワーナー・ブラザーズ映画

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