Comicbook.comより

ジャミーラ・ジャミルは、Disney+(ディズニープラス)シリーズ「シーハルク」の主要な敵役として現在撮影中で、ジャミルは撮影が楽しく、人生においてどんなことでも可能だと述べている。

ジャミルは「マーベルのこの番組はとても楽しい。 私はこの血の通った仕事ができるなんて信じられない。」と投稿し、更に別の投稿では「もし私がMCUにアクション役で参加できるなら、何でも可能だということを思い出してほしい。夢を追いかけて。」と述べている。

コミックでは弁護士のジェニファー・ウォルターズは、いとこのブルースからの緊急輸血がきっかけで、ブルースの血液中にあったガンマ線の影響を受けて、センセーショナル・シーハルクに変身することができた。しかし、ブルース自身がアドレナリンによってハルクに変身するのとは対照的に、ジェニファーは自分の変身を制御することができ、シーハルクとしての彼女の通常の知性を保持している。ドラマシリーズは1話30分のリーガルコメディになるという。

ドラマ「シーハルク」はディズニープラスにて配信予定。

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