Disney+(ディズニープラス)で共有された新しいプロモーション映像では、ロバート・ダウニー・Jr.演じるトニー・スタークが着ていたアイアンマンのアーマーを振り返っている。2008年の「アイアンマン」から2019年の「アベンジャーズ/エンドゲーム」まで、マーベル・シネマティック・ユニバースに出演した際に着用していたすべてのスーツをハイライトしている。
投稿には「グロウアッププロトコルを開始。アイアンマンの数あるMCUスーツの中で、あなたのお気に入りはどれか? これらとそれ以上の映画のすべてがストリーミング配信中。」と記載している。
動画は当然のことながら、トニー・スタークが洞窟の中で廃品を使って作ったことで有名なマーク1のアイアンマンのアーマーから始まる。 最初の映画ではマーク3、2010年の「アイアンマン2」が終了する頃にはマーク6になり、2012年の「アベンジャーズ」ではマーク7のアーマーを着用。 翌年の「アイアンマン3」が終わる頃にはマーク42になっていた。 彼は2018年の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でマーク50に到達し、最後に「エンドゲーム」でマーク85に到達した。