Newsaramaより

マーベルコミックスの2018年1月の勧誘から分かることを紹介する。

2018年1月には「ロイヤルズ」の新号はないが、代わりに「インヒューマンズ:ジャッジメント・デイ」がワンショットで発売される。
「テイルズ・オブ・サスペンス」は#104までの発売となる模様。

「スター・ウォーズ:ザ・ラスト・ジェダイ – DJ」#1が発売され、映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」で新たに登場するキャラクターDJについての歴史をひも解く。

「デアデビル」#597でニューヨーク市長となったウィルソン・フィスクの管理にマット・マードックが加わると言われている。

「ジェネレーションX」#86ではオリジナルチームの元メンバーであるシンクやモンド、スキン、ペナンス達が戻る模様。

「X-MEN:ブルー」#19、20において若きオリジナルチームは再びプロフェッサーXと再会する模様。

「キャプテン・マーベル」#128によるとマーベル・ユニバースでも重要なアイテム、リアリティ・ストーンを巡ってキャロル・ダンバースとピーター・クイルは対立する模様。

「スパイダーマン/デッドプール」#26では80才となった未来の二人が登場する模様で、2018年7月に「スパイダーマンとデッドプールのすべての時において最大のストーリー」が来ると予告している。

「チャンピオンズ」#16の表紙によると新たなファルコン、ムーン・ガール、ワスプ、パトリオット、スパイダーグウェン、アイアンハート、レッド・ローカストが追加される模様。
「ディフェンダーズ」#9ではホワイト・タイガー、エコー、スパイダーウーマン、エレクトラ、ブラックキャット、ミスティ・ナイト、コリーン・ウィングのメンバーが集う模様。

「アベンジャーズ」#679において最初のアベンジャーが死ぬと予告している。一連のアベンジャーズメンバーの最初の死なのか、最初にアベンジャーになった人物が死ぬのか。

「キャプテン・アメリカ」#697においてキャプテン・アメリカはクレイブン・ザ・ハンターと対決する。更に最後のページに注目すべきと書かれている。

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