ワーナー・ブラザーズが映画「ジャスティス・リーグ・ダーク」を開発中であると報告された。 Deadlineによると、ワーナーは映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の監督として知られるJ・J・エイブラムスが所有するプロダクション「バッド・ロボット」による「ジャスティス・リーグ・ダーク」を映画かテレビで検討している。
この報告書はバッド・ロボットのハナー・ミンゲラとベン・スティーブンソンが、すぐにも才能のある担当者と潜在的なライターと会うことを示している。これらの会議では、どのキャラクターをプロジェクトに取得するのかを検討する予定である。また執筆時点ではエイブラムスが指揮するかは明かされていない。
「ジャスティス・リーグ・ダーク」は2011年にDCコミックスのNew52によるリニューアルの一環として導入され、伝統的なジャスティス・リーグの範囲外である魔法や悪魔の脅威と戦うスーパーナチュラルなヒーローグループとして活躍。チームの名簿には、ジョン・コンスタンティン、マダム・ザナドゥ、スワンプシング、デッドマン、ザターナなどが含まれる。