Comicbook.comより

映画「ザ・バットマン」に出演するジェイミー・ローソンは、新型コロナウイルスのパンデミックにもかかわらず撮影現場では安全だと感じていると語っており、今回の映画での彼女の役柄について少し明かしている。ローソンはゴッサムシティの市長に立候補する政治家ベラ・リアルを演じている。

The Hollywood Reporterとのインタビューでローソンは、ロバート・パティンソン、ゾーイ・クラヴィッツ、コリン・ファレルなどのスターを相手に演技をするときに、彼女の精神を冷静に保つことは達成不可能な作業だったと語っている。

ローソンは「私はまだやれていない。正直に言うと、毎日ハッタリをしている。それが私のキャラクターに合っていると思う。彼女は成し遂げるまでそれを偽らなければならない。彼女は大きなやつに立ち向かっている。だから、私が撮影現場に現れた時には、あまり変化はない。才能ある人たちに囲まれているから、ごまかすだけ。できるだけ緊張するけど、それを知られないようにするしかない。だから、やるべきことをやるだけ。今のところうまくいっているから、それはいいこと。」と語った。

映画「ザ・バットマン」は2022年3月4日より米公開予定。監督:マット・リーヴス 脚本:マット・リーブス、マットソン・トムリン、出演:ロバート・パティンソン、コリン・ファレル、ポール・ダノ、ゾーイ・クラヴィッツ、ジョン・タトゥーロ、アンディ・サーキス、ジェフリー・ライト、配給:ワーナー・ブラザーズ映画

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