ComicBook.comより

映画「ジャスティス・リーグ」はザック・スナイダー監督が家族の不幸によって途中で降板し、ファンは彼が意図していたスナイダーカット版の「ジャスティス・リーグ」を求めている。映画に出演したスター達もスナイダーカットの一般公開を求めており、「アクアマン」を演じたジェイソン・モモアや「サイボーグ」を演じたレイ・フィッシャー、更に「ワンダーウーマン」を演じたガル・ガドットも加わった。そして、映画で「バットマン」を演じたベン・アフレックもこの動きに参加した。

アフレックはTwitterにてスナイダーカットの公開を求めるタグ「#ReleaseTheSnyderCut」を投稿した。

スナイダー監督が意図した「ジャスティス・リーグ」はジョス・ウェドン監督による公開版よりも暗いトーンであり、スナイダー監督によるとフラッシュが時を超えてくる要因となった暗い未来も描かれる予定だったという。

映画「ジャスティス・リーグ」はディスク版及びデジタル配信中。

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