映画「ジャスティス・リーグ」はザック・スナイダー監督が家族の不幸によって途中で降板し、ファンは彼が意図していたスナイダーカット版の「ジャスティス・リーグ」を求めている。映画に出演したスター達もスナイダーカットの一般公開を求めており、新たに「ワンダーウーマン」を演じたガル・ガドットも加わった。
ガドットはTwitterにてダイアナの新たな写真を共有し、スナイダーカットのリリースを支援している。
11月17日で映画の米公開から2周年を迎えており、スナイダーカットを要求する運動は活発になっている。
映画「ジャスティス・リーグ」はディスク版及びデジタル配信中。