Comicbook.comより

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の共同脚本家クリス・マッケナが、ウィレム・デフォー演じるグリーン・ゴブリンの役割の進化について明らかにした。ノーマン・オズボーンは必ずしもこの映画のメインヴィランとして最初に選ばれたわけではなく、初期の脚本から関わっていたが大きな役割ではなかったという。

Gold Derbyとのインタビューでで、マッケンナは映画の最初のドラフトには全く別のヴィランがいたことを明かしたが、それが誰であるかは明かさなかった。マッケナは「この映画は急激な変化を遂げた。最初のバージョンの脚本では、(グリーン・ゴブリンは)この映画のメインヴィランではなかった。彼はヴィランの1人だった。その後、他のキャラクターがいなくなり、『彼でなければならない』と言い続けた。この映画の敵役は彼でなければならない。彼を敵役にしなければならない。」と語っている。

マッケナは更に「だから、脚本を書きながら、撮影しながら進化させていったんだ。『ああ、ゴブリン/ノーマンがヴィランでなければならないんだ。どうすればいいんだ』ってね。そうして、最初は中心ではなかった彼が映画の中心になった。ゴブリンはいたけれど、(メインヴィラン)ではなかったんだ。それから、『待てよ、いや、彼はメイの反対側の存在でなければならない。彼がこれの主役のヴィランでなければならない』と全員が明確になった。彼は2度目のチャンスを与えられ、1作目(2002年の『スパイダーマン』)でやっていたことをまだやっていたが、今は我々のピーター・パーカーに関係するようなよりダークな方法でやっていなければならない。」と続けた。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でピーター<スパイダーマン>はミステリオを倒したが、彼が遺した偽映像をデイリー・ビューグルが公開したことで、ミステリオ殺害の嫌疑をかけられる。ピーターがスパイダーマンの正体であることも暴かれてしまい、彼の生活は一変してしまう──

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は2021年1月7日に日本公開。

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