Disney+(ディズニープラス)のドラマ「マンダロリアン」の主人公であり、今後公開されるDCエクステンデッド・ユニバース映画「ワンダーウーマン1984」のヴィランを演じるペドロ・パスカルは、ベビー・ヨーダよりもガル・ガドットを選ぶという。
パスカルはEntertainment Weeklyの「Heroes Issue」で、「私は宇宙のどんなクリーチャーよりもガルを選ぶだろう。しかし、ベビー・ヨーダは決してみすぼらしくなく、とても気楽なシーンの相棒だ。 彼はまた、私をとても背伸びをさせてくれて、必要とされていると感じさせてくれる。」と語った。
パスカルはパティ・ジェンキンス監督の「ワンダーウーマン 1984」にマックスウェル・ロード役で出演する。 この映画では、ロードがクリステン・ウィグ演じるチーターとチームを組み、ガドット演じるワンダーウーマンとクリス・パイン演じるスティーブ・トレバーと対決する姿が見られる。
映画「ワンダーウーマン 1984」は2020年10月2日より米公開予定。監督:パティ・ジェンキンス、出演:ガル・ガドット、クリス・パイン、クリステン・ウィグ、ペドロ・パスカル、配給:ワーナー・ブラザース