Newsaramaより
マーベルは、最新の予告編と『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』のキャスト発表におけるある欠落によって、人気のあるサンダーボルツに関するファンの理論を裏付ける可能性のある事実を明らかにした。
セバスチャン・スタン、フローレンス・ピュー、ワイアット・ラッセル、デヴィッド・ハーバー、ハンナ・ジョン=ケーメン、ルイス・プルマンらが次作『アベンジャーズ』への出演が確認された一方で、アントニア・ドレイコフ(タスクマスター)役のオルガ・クィリレンコだけが著しく欠けていた。彼女は映画のポスターでは目立つ存在にもかかわらず、これまでの予告映像にはほとんど登場していなかったため、ファンは彼女が映画の序盤で死亡すると推測していた。そして、あるRedditユーザーが新たなテレビスポットでサンダーボルツチームのショットから彼女が編集で削除されていることに気づいたのだ。
ファンからは、「何かまずいことが起こるとすぐに逃げ出すだろう」「コミック版のタスクマスターなら、本気で強い敵と戦わなければいけない状況になったら逃げ出すだろうね」「キャラと女優を酷い扱いをした」「そもそもなぜ彼女を登場させたのか?単なる殺され役、 stakes(危機感)を高めるための犠牲者としてしか見えない」といった意見が寄せられている。
サンダーボルツの生存がほぼ確定し、ドゥームズデイにも登場することが分かったことに対し、一部のファンはネガティブな反応を示す一方、肯定的な意見も存在する。「チームの大半が生き残るというのは正直良いことだ。マーベルは、熱狂的なファン以外の人々の目にもキャラクターを維持するために、4年に一度以上キャラクターを使う必要があることを思い出したんだ」「一般観客がキャストの半分も認識できないようなアベンジャーズ映画は避けたい。とは言え、サンダーボルツはドゥームの餌食になるだろう。ドゥームの強さを示すために、センチュリーですら倒されるかもしれない」といった意見だ。
サンダーボルツはマーベル・フェイズ5の最終作として5月2日に公開される。
このように、オルガ・クィリレンコ演じるタスクマスターの扱いから、マーベル映画におけるキャラクターの扱い方や、今後の展開への期待、そしてファンの様々な憶測が浮き彫りになっている。


