Newsaramaより
トム・ホランドのMCU初登場シーンは大幅にカットされたが、共演者のロバート・ダウニー・Jr.がそのシーンを守るために戦った。
ホランドは「リッチ・ロール・ポッドキャスト」に出演し、「この役を手に入れて現場に行ったとき、オーディションでやったシーンから大幅にカットされていました。2ページ分なくなっていたんです」と語った。オーディションでは8ページ分の台詞を読んだと説明した。ダウニー・Jr.は「子供たちの台詞はどこへ行ったんだ?」と声を上げた。
2人は2016年の『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』で共演。監督を務めたルッソ兄弟は、ダウニー・Jr.演じるトニー・スタークが、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)との対立の中でホランド演じるピーター・パーカーを引き入れる。
ホランドは「ダウニーが『いや、このシーンに時間をかけましょう。オーディションから全て撮ってみましょう。後からカットできますよ』と言ったんです。結局、すべて使われました。あのシーンがあるのは彼のおかげです。本当にクールですよね。いつか自分もそうできるといいなと思っています。もし運よくマイルズ・モラレスをMCUに登場させられるなら、ダウニーが自分にやってくれたことを若い子にしてあげたいです」と続けた。
ホランドはその後、2017年の『スパイダーマン:ホームカミング』で主演を務め、さらに2本のスパイダーマン映画と2本の『アベンジャーズ』映画に出演している。現在、4本目のスパイダーマン映画が制作中であり、ホランドがピーター・パーカー役を再演する予定だ。『シャン・チー / テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットン監督がメガホンを取る可能性がある。
一方、ダウニー・Jr.とルッソ兄弟は次の『アベンジャーズ』映画『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』で再会する予定だ。ダウニー・Jr.はドクター・ドゥームとしてフランチャイズに新たな役割で登場するが、それがどのように描かれるかはまだ不明だ。
『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』は2026年5月1日に公開予定で、マーベル・フェーズ6の一部となる。それまでの間、今後のマーベル映画やテレビ番組の最新情報を入手しておこう。


