97年前コミックでも最も偉大なアーティストの1人ジャック・カービーが誕生した。
カービーは1960年代のマーベルのファンタスティック・フォーやX-MEN、アベンジャーズといったキャラクター達を定めるのを手伝ってきた。
そして今でも読むことができるカービーが手掛けたコミックを紹介!
CAPTAIN AMERICA COMICS #1
伝説の始まり!ゴールデン・エイジのキャプテン・アメリカとバッキーは伝説的なライター、アーティスト、エディターのジョー・サイモンと並んで作られた。
TALES TO ASTONISH #13
後にガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーのチームメンバーとなるグルートのデビュー作。
FANTASTIC FOUR (1961) #5
マーベルの最初の家族としてスタン・リーとともにリリースされた。ドクター・ドゥームの一番最初の外見も。
FANTASTIC FOUR (1961) #67
当初HIMと呼ばれていたアダム・ウォーロックの初登場。彼は救世主か破壊者か?
THOR: TALES OF ASGARD
長いソーの主要な冒険へのバックアップとして発表された。
AVENGERS (1963) #8
アベンジャーズでも最も偉大な敵の1人、カーン・ザ・コンクエラーの出生を目撃する。
UNCANNY X-MEN (1963) #17
最も初期のX-MENでティーンの恐怖と社会的な解説を大きくした。カービーはストーリーの特徴を憎むべきものとしてセンチネルやマグニートーを与える。
BLACK PANTHER (1976) #5
カービーはファンタスティック・フォーを手掛ける傍らで、ブラックパンサーのマーベルのアイコンとなるべく導入を手伝った。
ETERNALS (1976) #1
カービーはエターナルズとして知られている、隠れた王族のような新たなヒーローを導入する。
CAPTAIN AMERICA #193
カービーは70年代にキャプテン・アメリカに一周して戻ってくる。