ComicBook.comより

ディズニー+で配信されるマーベルアニメ「ワット・イフ」シリーズを開発中だとスラッシュフィルムが報じた。コミックの「ワット・イフ」はマーベルの出来事において、もしもこうだったらを描くシリーズとなっており、それをアニメ化するという。

シリーズはケヴィン・ファイギによって監督され、MCUでのもしもこうなっていたら?をアニメで描いていくと報告されている。具体的な例としては「もしロキがソーのハンマーを見つけていたら」等が提示されているが、コミックと同様のイフをやるかは判明していない。MCUの一部キャストが声を担当するとも報告されている。

またコミックでのシリーズと同様にそれぞれのエピソードは独立したストーリーのアンソロジー形式となる。

ディズニー+は年内に米サービス開始予定。

コメントを残す