公式より

映画「X-MEN:ダーク・フェニックス」から10人の吹き替えキャストが発表され、声優陣からの熱いコメントも到着。

©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

史上最強のヒーロー〈ダーク・フェニックス〉へと覚醒する主人公ジーン・グレイには、唯一無二の“癒し声”を持つ能登麻美子。『X-MEN:アポカリプス』以来、ソフィー・ターナー演じるジーンの吹き替えを担当。

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能登麻美子(ジーン・グレイ)
最強の敵として覚醒してしまったジーンとX-MENの仲間達に訪れる「ある悲劇」それはあまりにも衝撃的です。その出来事をいかに受け入れ、乗り越えていくのか…。それぞれのプロセス、向き合う姿が大きな見どころだと思います。

ツイッターで100万フォロワー数という人気を誇る木村良平は、ジーンの恋人として物語のカギを握るサイクロップスに。

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木村良平(サイクロップス)
前作で大きな苦境を乗り越えた彼らには、重すぎる試練のように感じます。ですが、だからこそ観られる熱い絆、燃える展開が待ってます。お楽しみに!!

おなじみのX-MENメンバーはプロフェッサーXに内田夕夜、マグニートーに三木眞一郎、ミスティークに牛田裕子、ビーストに浅沼晋太郎、ストームに志田有彩、ナイトクローラーに内山昂輝、クイックシルバーに吉野裕行と、アニメ作品や映画吹替で知られる豪華声優陣が前作に続き続投。

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内田夕夜(プロフェッサーX)
今回も、プロフェッサーXを担当出来て本当に嬉しいです!「X-MEN」がなぜ「X-MEN」という名前なのか考えた事もなかったので、レイブンの言葉が刺さりました。公開が今からとても楽しみです!

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三木眞一郎(マグニートー)
寂しい。終わっちゃうのかぁという感じです。マグニートーと出会えて、いろいろな経験をさせていただき感謝しています。

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牛田裕子(ミスティーク/レイブン)
レイブンはシリーズを通して成長してきました。今作では大人の女性として、次世代や未来について真剣に悩み、考える姿がとても魅力的でしたので、今回も大切に演じさせていただきました。

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浅沼晋太郎(ビースト)
ヒーローものではおなじみの「なぜ仲間同士がいがみあわなくてはならないのか」が、これでもかと展開するシリーズ集大成!参加できて本当に幸せです。ハンクはいつも通り大暴れしますが、今回はいつにも増して感情大爆発。ご期待ください!

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内山昂輝(ナイトクローラー)
ぼくが子どもの頃から続いてきた『X-MEN』シリーズの、一つの区切りに立ち会えてとても光栄な気分です。前作『アポカリプス』で仲間に加わったナイトクローラーが今回どんな活躍をするのか、ご期待ください。

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志田有彩(ストーム)
戦闘シーンは集大成と言うだけあって迫力満点です!が、私的には今回『家族の絆』がとても印象に残りました。血の繋がりはないけれどX-MENのメンバーの皆の見えない絆が最高です。勿論ストームも活躍するよ!

そしてアメコミ作品初出演のジェシカ・チャステインが演じるヴィラン“謎の女”には、プリキュアシリーズではキュアマーメイド役でも知られている浅野真澄が担当。

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浅野真澄(謎の女)
これまで演じたことがない役柄だったので、やらせていただけて嬉しかったです。スタジオでも、映像の迫力とスケールに終始圧倒されっぱなしでした。公開になったら、劇場に何度も足を運んでしまいそうです!

映画「X-MEN:ダーク・フェニックス」は2019年6月21日より日本公開。監督:サイモン・キンバーグ、出演:ソフィー・ターナー、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ジェシカ・チャスティン、配給:20世紀フォックス

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