ComicBook.comより

CWWがマーベル・スタジオはFOX買収によって権利が帰って来た「ファンタスティック・フォー」のリブートを2022年に計画していると報じた。マーベル・スタジオ社長ケビン・ファイギは「ファンタスティック・フォー」の映画化について積極的であり、「アントマン」シリーズの監督ペイトン・リードが自身の構想をファイギに売り込んでいるとも報告している。

マーベル・スタジオはMCUの計画について、数年単位で構想を練っており、FOXの買収時期から考えても2022年は妥当な時期でもある。

来年以降のMCU作品の詳細は夏の後半に発表予定。

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