公式より

映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」がScreenXでの公開日決定した。日本では 、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場、シネマサンシャインかほく(石川県)、シネマサンシャイン下関(山口県 )、ユナイテッド・シネマ 福岡ももち(福岡県)に続き、6月にユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添がオープン。7月19日(金)に、日本初の4DXとScreenXが融合した「体感型シアター4DX with ScreenX®」も開設され、今、最も注目される新たな映画鑑賞のスタイル。

© & ™ 2019 MARVEL. ©2019 CPII. All Rights Reserved.

鑑賞ポイント① 正面のスクリーンを越えて左右に大きく滑空するスパイダーマン
視界270度のScreenXで鑑賞すると、スパイダーマンが蜘蛛の糸を放ちながら正面のスクリーンを越えて、左右のスクリーンを縦横無尽に滑空する姿を見ることができ、一層クールなアクションを楽しめます。
また、映画の舞台となるヴェネチア、アルプス、ベルリン、チェコ共和国、ロンドンなどのヨーロッパの風景が、ScreenXのパノラマスクリーンに映し出されます。通常の上映館より3倍も広い背景で活躍するスパイダーマンの活躍を堪能できるのが、今回のScreenXの最大の魅力です。

鑑賞ポイント② マーベル×スクリーンXの作目となるコラボ作品!
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は、ScreenXで演出された4番目のマーベルヒーロー映画。第1作目の『アントマン&ワスプ』(2017)、ワカンダ王国のエキゾチックな風景を見せてくれた『ブラックパンサー』(2018)、左右に伸びていく歴代最高レベルのパワーを見せてくれた『キャプテン・マーベル』(2019)で積み重ねてきたマーベルとScreenXとの演出ノウハウが爆発する作品です。ScreenXによって、機敏に動くスパイダーマンの姿を多様なアングルから見ることができ、スパイダーマンの動きを一つも見逃したくないマーベルファンに新鮮な楽しみを与えてくれること間違いなし。

鑑賞ポイント③  『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐ今年最高の期待作が、ScreenXでさらに華やかに!
スパイダーマンの得意技である蜘蛛の糸攻撃が通じない新しいヴィランと「ミステリオ」が登場し、前作とは異なるスペクタクルなアクションを披露する。スパイダーマンがヴィランに襲われるシーンがScreenXの3つの画面で繰り広げられ、左右スクリーンの派手な色使いなど見どころも満載! この夏最高の期待作にふさわしいスケールを披露します。
水の都ヴェネチアで繰り広げられるヴィランとの水中対決場面は、ScreenXのハイライトシーンとなる。ド派手なアクションシーンのグラフィック効果が、ScreenXの左右の画面を通じてよりダイナミックに表現される。街が水の竜巻に襲われる場面がScreenXでより大きなスケールとなってさらにスリリングに展開されます。

鑑賞ポイント④  「未知の空間」をScreenXでビルドアップ!
空間感の演出に最適のフォーマットであるScreenXによって、映画に登場する「未知の空間」をよりリアルに感じることができる。映画の中の「未知の空間」が3面スクリーンに具現化され、映画の世界に没入できます。また、これから何が起こるか分からないという観客の緊張感を盛り上げてくれる。

映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」は2019年6月28日より日本公開予定。監督:ジョン・ワッツ、出演:トム・ホランド、ジェイコブ・パタロン、ゼンデイヤ、サミュエル・L・ジャクソン、ジェイク・ギレンホール、配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

コメントを残す