CBRより

映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」からハルクの新たなコンセプトアートが公開された。ハルクが他の誰かのコントロール下にある時、本当に恐ろしいキャラクターであることを示す内容となっている。

マーベル・スタジオの視覚開発責任者だったチャーリー・ウェンはInstagramにて、影に潜み威圧的な眼差しのハルクと彼から逃げ惑う男の子のコンセプトアートを公開した。

ウェンによると、映画の中でハルクの狂った瞬間の1つと呼ばれるもののために作品をデザインした。これはおそらく彼がスカーレットウィッチの支配下にあったときに起こり、ヨハネスブルグでの大暴れにつながった。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」のデジタル版が8月7日より配信開始され、ディスク版が9月4日より発売

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