ComicBook.comより

ABCによるドラマ「エージェント・オブ・シールド」は来年に終わりを迎えるが、マーベル・テレビジョンとの協力関係は継続する模様。Deadlineの新しいレポートによると、ABCはジェフ・ローブとマーベル・テレビジョンのチームと積極的に協力して、新たなシリーズを開発している。このシリーズが「ほとんど真新しい」ものとなり、ABCの女性中心のスーパーヒーロー戦略に沿ったものになることが示唆されている。

ABCのキャリー・バークは「マーベルと話しをしてきたが、特に1つのプロジェクトについて活発に話し合っている。」とDeadlineに語った。どのキャラクターを登場させるのか、放送開始時期など詳細は明かされていない。

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