CBRより

マーベル・テレビジョンのトップ、ジェフ・ローブは主要なドラマシリーズの終了後に、ディズニー+でのドラマシリーズを更に追加していくことを発表した。

ローブはマーベル・テレビジョンがマーベル・スタジオの制作する今後のディズニー+シリーズには関与していないことを確認したが、マーベル・テレビジョンにはまだ未発表のプロジェクトがあるとのこと。

ローブはDeadlineに「まず第一にロキ、ワンダヴィジョン、 ザ・ファルコン・アンド・ザ・ウィンターソルジャーを含むマーベルスタジオのディズニー+シリーズを作成して実行し、映画スタジオの責任を明確にする必要がある。第二に、マーベル・テレビジョンはディズニー+でショーを行う予定だ。そこで行う予定の作品はまだ発表していない。」とコメント。

マーベル・テレビジョンとABCによるドラマ「エージェント・オブ・シールド」は来年最終シーズンを迎える。

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