Newsaramaより

DCコミックスの2019年11月の勧誘から分かるいくつかのことを紹介。

「イベント リヴァイアサン」#6の表紙において容疑者リストにあったキャラクター達がリヴァイアサンに敗北した描写が描かれている。イベント リヴァイアサンの探偵チームの内、バットマン、マンハンター、プラスチックマン、グリーンアローの4人が彼に負けたようで、これは彼らが容疑者から外れたことを意味するのか。

「ヤング・ジャスティス」#10ではナオミのチームデビューを特集するだけでなく、「ジニー・ヘックスの真のストーリー」も描かれる。#6においてもジニーの秘密が明かされるが、#10では彼女のオリジンストーリーにおいて重要な暴露があることを期待できる。

「ワンダーツインズ」#9ではジェイナとザンは「オールスターチームアップ」のためにバットマンとスーパーマンに呼び出される。更に「永遠にあなたの見方を変える」という2人の秘密が明かされる。

「ドゥーム・パトロール:ウェイト・オブ・ザ・ワールズ」#5ではライターのベッキー・クルーナンが参加し、ジェラルド・ウェイが以前に話していたコラボレーションになる模様。ストーリーではコミックブックのファンがドゥーム・パトロールの世界に実際に落ちてくるため、第4の壁を大きく壊しているように見える。

「ハーレイ・クイン&ポイズン・アイビー」#3ではレックス・ルーサーがハーレイ・クインに贈り物を与えている。レックスはヴィラン達に力を与えており、この「ギフト」は彼の「オファー」と関係しているかもしれない。

「フラッシュ・フォワード」#3ではウォーリー・ウェストは償還を続けている。ヒーローズ・イン・クライシスで誤って複数のキャラクターを殺害してしまったウォーリーだが、今号ではその内の1人ロイ・ハーパーと直面する。彼はアース43の吸血鬼バージョンで、ロイに頼らなければならない状況に陥るという。

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